平成最後の卒団式
本日は小台グラウンドで平成30年度「卒団式」が行われました。
今年度の卒団生は15人、楽しいことも、つらいことも、いろいろあった3年間だと思いますが、仲間と力を合わせて、最後までやり遂げたことに、心から激励の言葉を贈ります。
「やっていて楽しい」
「ずっとやっていられる」
と思える事に出会えたら、それは君の才能です。 努力できることも才能ですが、夢中になれることは、それ以上の才能です。 夢中になってる人は、努力を努力とすら感じません。 夢中は努力に優ります。 この先、夢中になれる何かに出会えたら、それを大切にしてください。
日々の生活で大切なことは、昨日の自分に、成長した今日の自分が、胸をはれるかどうかです。
卒団おめでとう!
今日の「熱盛」プレー!
富永監督
監督から卒団生に向けて、愛情のこもった最後のノック。
最後の一球は、3年間の思いを乗せて、どこまでも高く、まっすぐに上がった捕飛であった。
その最後の一球(気持ち)を、卒団生全員で受け取った瞬間に熱盛っ!